// 雑記 [Adobe Photoshop] 特定色域の選択 番外編 "); } }

雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[Adobe Photoshop] 特定色域の選択 番外編

その1に物言いがついたので一時保留して、番外編をお送りします。そして、一番書きたかった事だったりします。

その1で使用したサンプル画像を見てお気づきになった方もいらっしゃると思いますが、ステップの幅が均一ではありません。私がものぐさで適当に作ったわけではなく、Photoshopのグラデーションの特性からくるものです。

なぜここでグラデーションが出てくるのかと言えば、使用したサンプル画像の作り方にあります。
サンプル画像のようなステップ画像を作る時、Illustratorを使えばブレンドツールで簡単にできますが、Photoshopでも簡単に作成する事ができます。


ついでにIllustratorとPhotoshopのグラデーションの違いも比較


このグラデーションにポスタリゼーションをかけます。


値を11にすると下の画像のようになります。



ご覧のように比較的均等なIllustratorと違い、Photoshopでは0%と100%が他の色より幅が広い事がわかります。
50%に近づくにつれだんだん幅が狭くなり50%が最も幅がせまいですね。

では、なぜPhotoshopではこのようなグラデーションにしているのでしょうか?
それは錯覚(マッハバンドであってるかな?)を配慮したものと思われます。古いバージョンのPhotoshopで作られた影や溶かし込み処理をした際に、錯覚によりグラデーションの0%付近に線が見えてしまいました。

そのため、私は下の画像のようなトーンカーブを当てていました。



錯覚をおさえるため、明るい方の変化をなだらかにするのが目的なのですが、これをデフォルトで行っているようです。

下の画像は、どのようなトーンカーブになっているのかを大まかにシミュレートしたものです。






普段何気なく使っているグラデーションですが、ポスタリゼーションでステップ化する事により新たな発見がありました。
華々しい機能ではないですが、とても感心しましたし、正直、やるな〜〜といった感じです。
こういう細かい変更点が仕上がりの完成度を上げると思うのでこれからよろしくお願いします。


それにしても、ステップの幅でトーンカーブが想像できる程度にはつかいこんでるんだなぁ〜〜。


テーマ:アプリケーションソフト - ジャンル:コンピュータ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://md5500.blog.fc2.com/tb.php/18-526ba1ca
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。